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第2回基礎講座を開催しました

10/28/2018

10月27日(土)、WFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座(第2期)第2回目の講座が開かれました。講師は小倉桂子さん(HIP, Hiroshima Interpreters for Peace 平和のためのヒロシマ通訳者グループ代表) 「ヒロシマを世界に伝える」というテーマでお話しいただきました。

ご自身の被爆体験も語ってくださり、受講者のみなさん、小倉さんの話に引き込まれ、感動されたようでした。

広島市の平和施策の現場で、広島を訪れる方に、また、海外に被爆の実相を伝えるため、重要な役割を果たされた、小倉馨さんのお話や馨さんの死後、その志を引き継がれ、現在に至るご自身の活動について、語ってくださいました。

ヒロシマを知ったものには、責任がある。そして、勇気と想像力という言葉が、印象に残りました。語ってくださったことを自分のものとして、広島を訪れる方に、伝えていきたいと思わされました。

特別講演会のお知らせ

10/16/2018

表題「アメリカの原爆観:軍隊・階級・人種」
プレゼンと質疑応答
宮本ゆき デュポール大学准教授
日時:11月22日(木) 10:30~12:00
場所:WFC居間   参加費:無料
予約は不要です。

広島市出身の被爆二世の宮本ゆきさんは隔年広島にデュポール大学の学生を引率し、資料館の見学や被爆体験を聞く体験をしてもらい、核拡散の現状、核廃絶への道のりなどについて伝えておられます。お誘い合わせの上、ご参加願います。

宮本ゆきさんプロフィール
シカゴ大学の宗教学部で倫理学の博士号を取得後、同じシカゴ市内のDePaul大学に勤務。現在は准教授。著書に「Beyond the Mushroom Cloud: Commemoration, Religion, and Responsibility after Hiroshima (表彰のキノコ雲を超えて:追悼、宗教、広島以降の責任)」があり、核論説を専門とした論文に”In the Light of Hiroshima: Banalizing Violence and Normalizing Experiences of the Atomic Bombing” (広島の光(広島について):暴力の陳腐化と原爆体験の正常化) “Gendered Bodies in Tokusatsu: Reproduction and Representation of the Atomic Bomb Victims”(特撮におけるジェンダー化された身体:被爆者の生殖と表彰) などがある。The Atomic Age(核の時代)という日英のウエッブサイトを仲間と共に運営し、核の時代にちなんだ5回のシンポジウムを開いてきた。学生を引率する広島・長崎研修旅行は今年で7回目を迎え、2011年に長崎市より長崎平和特派員、2012年に広島平和大使として任命されている。

10月のフレンドシップアフタヌーン

10/12/2018

10月のフレンドシップアフタヌーンは、America PAXの報告です。

2018年9月17から9月29日まで、天野達志さん、田城美怜さん、三村庸子さん、西井美穂さんが、中西部のイリノイウエズリアン大学、ウイルミ ントン大学、ブラフトン大学、地域の教会などを訪問し、広島の原爆の実相などを伝えて来ました。

時:2018年10月27日(土)
午後1:30~3:30
場所: WFC 居間
参加費: 500円 学生: 無料
参加申込の必要はありません。

広島市西区東観音町8-10
FAX 082-503-3179
Email wfchiroshima@nifty.com

WFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座 第2期がスタート

09/25/2018


WFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座が2期目に入りました。
9月22日(土)、第1回目の講座が開かれました。講師は「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」世話人の豊永恵三郎さん。
韓国の被爆者の方達のことを中心に在外被爆者の方達のことについて学びました。
北朝鮮にも被爆者の方達がいて、日本政府は国交がないという理由で、支援をしていないということをお聞きしました。
韓国、北朝鮮の被爆者の人達の苦難を思うと心が痛みますが、彼らが日本人被爆者と同じように補償が受けられるように、働き続けておられる方達がいることを知ることができた貴重なお話でした。

友愛8月号 — ケリー・パーカー

09/01/2018

友愛
特定非営利活動法人ワールド・フレンドシップ・センター機関紙

 

WFC での経験
(2018年7月6日~8月12日)
ケリー・パーカー

 

雨のなかの到着

私は7月6日に広島に到着しましたが、その時は市内が豪雨の真っただ中でした。高速道路は通行止めで、バスも電車も走らず、空港ホテルは完全に満室でした。幸いにも清水美喜子さんと清水孝宣(よしのぶ)さんがこの大変な状況を手助けしてくれました。彼らは、私の為に空港ホテルに近いコテージを予約することができましたので、私は空港で一晩を過ごさなくて済みました。コテージは4人家族用のものなので、私一人には少し広すぎました。でも、私はそれを最大限に生かして、日本までの長旅の疲れをゆっくり癒しました。

翌日の朝、空港ホテルのロビーに移動しました。バスはなお動かず、WiFiと電話サービスも不通になってしまいました。ホテルへ食糧を運ぶトラックさえ到着せず、食べ物は何もありませんでした。結局、彼らは空港に私をシャトルバスで送り迎えしてくれたので、食べ物とWiFiにたどり着くことが出来ました。そこで、私は美喜子さんともっと連絡をとることができました。どうやら、空港ホテルにもう一晩宿泊する必要があるということのようでした。幸いにも、このとき、私のための一部屋があいていました。時差ボケがあったので、その夜は5時近くにはもう眠くなりました。

翌朝、4時近くに目が覚め、やることもあまりなくてたくさんの時間がありました。

 

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