2月22日(土)、第3期第6回のWFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座が開かれました。講師は中澤晶子さん。中澤さんは、子どもの本の作家として、広島に関連する本も書かれています。学校の図書館の司書が不足している教育の貧困や福島第一原発事故後の福島の人たちへの支援などについてお話しいただきました。「無関心が最大の敵」という言葉。全くその通りだと思いました。

1月25日(土)、第5回のWFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座が開かれました。講師は矢川光則さん。被爆ピアノと出会うことによって、大きく人生が変わったことをお話しいただきました。日本全国、海外にも被爆ピアノの音色を通して、平和への願いを届けているお姿に感動しました。

12月14日(土)、第4回の WFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座が開かれました。講師はヒロシマを語り継ぐ教師の会会長、杉山武郎さん。
「ストーリーの背後にあるもの」と題して、原爆の子の像建立にまつわるお話をお聞きしました。「原爆の子の像」は、原爆のために、白血病で亡くなった子どもたちのために、佐々木禎子さんの同級生たちが、募金活動をして、つくられたモニュメントですが、その陰には多くの先生たち、被爆者の方たち、大人たちの支えがあったことを知りました。物事の背後にある名もなき人たちの働きを忘れず、感謝し、これからも平和づくりに関わっていきたいと思わされました。

11月23日(土)、第3回の WFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座が開かれました。先月に引き続きフィールドワーク。多賀俊介さんに、旧陸軍被服支廠界隈を案内していただき、軍都廣島について学びました。
被爆後旧陸軍被服支廠に収容された人々の様子をテーマにした峠三吉の「倉庫の記録」をみんなで朗読しました。フロイド・シュモーさんとその仲間たちが家を立てた場所にも行きました。

10月26日(土)、第2回の WFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座が開かれました。今回はフィールドワーク。シュモーに学ぶ会のみなさんに、江波の皿山界隈(射撃場跡、慈仙寺)を案内していただき、最後はシュモーハウスで、たっぷりとフロイド・シュモーさんとその仲間たちの活動について学びました。
シュモーさんの戦争によって傷つく者たちへのあたたかい共感の思い。様々な人たちとその思いを実行する姿に感動しました。

9月28日(土)、第3期第1回のWFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座が開かれました。講師は天野達志さん。ライフワークとされている「父と暮せば」(井上ひさし原作)との出合いなど、興味深いお話をお聞きすることができました。天野さんは、先月広島で180回目の「ひとり読みかたり芝居」をされました。