お知らせ

第4回基礎講座を開催しました

12月8日(土)、第4回の WFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座が開かれました。講師は渡辺茂美さん(ジャーナリスト)。中国放送勤務時代、原爆、Hibakushaに関する多くドキュメンタリー作品を手がけられた方。第1期に続いて講師を引き受けてくださいました。広島菜で知られる川内地区、1945年8月6日、川内村の男性たちは義勇隊として、建物疎開にでかけ、被爆、約200人の方が亡くなられました。そして、川内村には約80人の未亡人の方達が残されました。渡辺さんは、川内村の記録「そして妻たちが残った」という作品を残してられます。取材の中で感じられたことなどをお話くださいました。本川、西平和大橋の川上(平和公園側)に、義勇隊の碑があります。ご存知ない方は一度足を運んでみてください。

特別講演会のお知らせ

表題「アメリカの原爆観:軍隊・階級・人種」
プレゼンと質疑応答
宮本ゆき デュポール大学准教授
日時:11月22日(木) 10:30~12:00
場所:WFC居間   参加費:無料
予約は不要です。

広島市出身の被爆二世の宮本ゆきさんは隔年広島にデュポール大学の学生を引率し、資料館の見学や被爆体験を聞く体験をしてもらい、核拡散の現状、核廃絶への道のりなどについて伝えておられます。お誘い合わせの上、ご参加願います。

宮本ゆきさんプロフィール
シカゴ大学の宗教学部で倫理学の博士号を取得後、同じシカゴ市内のDePaul大学に勤務。現在は准教授。著書に「Beyond the Mushroom Cloud: Commemoration, Religion, and Responsibility after Hiroshima (表彰のキノコ雲を超えて:追悼、宗教、広島以降の責任)」があり、核論説を専門とした論文に”In the Light of Hiroshima: Banalizing Violence and Normalizing Experiences of the Atomic Bombing” (広島の光(広島について):暴力の陳腐化と原爆体験の正常化) “Gendered Bodies in Tokusatsu: Reproduction and Representation of the Atomic Bomb Victims”(特撮におけるジェンダー化された身体:被爆者の生殖と表彰) などがある。The Atomic Age(核の時代)という日英のウエッブサイトを仲間と共に運営し、核の時代にちなんだ5回のシンポジウムを開いてきた。学生を引率する広島・長崎研修旅行は今年で7回目を迎え、2011年に長崎市より長崎平和特派員、2012年に広島平和大使として任命されている。

10月のフレンドシップアフタヌーン

10月のフレンドシップアフタヌーンは、America PAXの報告です。

2018年9月17から9月29日まで、天野達志さん、田城美怜さん、三村庸子さん、西井美穂さんが、中西部のイリノイウエズリアン大学、ウイルミ ントン大学、ブラフトン大学、地域の教会などを訪問し、広島の原爆の実相などを伝えて来ました。

時:2018年10月27日(土)
午後1:30~3:30
場所: WFC 居間
参加費: 500円 学生: 無料
参加申込の必要はありません。

広島市西区東観音町8-10
FAX 082-503-3179
Email wfchiroshima@nifty.com

9月のフレンドシップ・アフタヌーン

2018年9月22日(土)午後1時30分から3時30分

場所: WFC居間

参加費:500円 学生:無料

映画鑑賞:ダーク・サークル(81分)
監督:ジュディ・アービング

1990年に全米で放映され1982年サンダンス映画祭グランプリ受賞。エミー賞受賞。
ストーリー:1980年代、世界的規模で保有されるプルトニウムの驚異を、以前WFCに1ヶ月宿泊したことのある、女性作家のアービングが綿密な取材と多くの資料をもとに制作した異色のドキュメンタリー映画。監督らはコロラド州ロッキー・フラッツの核兵器工場、カリフォルニア州ディアブロ・キャニオン原子力発電所、広島、長崎を訪れてプルトニウムと核兵器、原子力発電の歴史をたどる。タイトルのダークサークルは、核廃棄物の処理を危険視した“暗黒の循環”という意味。

〒733-0032 広島市西区東観音町 8-10
Phone:082-503-3191 Email: wfchiroshima@nifty.com

2018年アメリカPAXの募集について

2018年アメリカPAXの募集についてご案内させて頂きます。

期間:9月17日(月)から9月29日(土)

訪問先:中西部のイリノイウエズリアン大学、ウイルミントン大学、ブラフトン大学、地域の教会など。

目的:大学や教会に行き、広島の原爆の実相を伝えます。そのため訪問先では、英語でプレゼンテーションをして頂きます。

申し込み締め切り:2018年6月30日(土)

申込書:A41枚に日本語と英語で簡単な自己紹介(これまで行った平和活動等)と現地でのプレゼンの簡単なレジュメ、写真(証明写真くらいのサイズ)、ワードでフォントサイズ12

募集人数:2人 今回は人数に限りがありますので、初めて参加される方を優先させて頂きす。

費用:飛行機代の一部をWFCが補助します。ホームステイなので、米国での滞在費はほとんどかかりません。

申し込み先:
担当(山根美智子、車地かほり)
Email wfchiroshima@nifty.com

〒733-0032
広島市西区東観音町8-10
TEL 082-503-3191
FAX 082-503-3179

「Hiroshimaをつ・た・え・る基礎講座」第2期

募集要項

チラシのダウンロードはこちらから

 

日時: 2018年9月~2019年8月
第4土曜日(12月は変則的) 午前10:00~12:00

場所: ワールド・フレンドシップ・センター、広島市内 (フィールドワーク)

対 象 者: 年齢は問いません。一年を通して参加できる方。
定員20人(定員になり次第、締め切ります)。

使用言語: 日本語。講師が英語で話される場合は、通訳あり。

参 加 費: 無料。但し、資料代が必要な場合は実費をいただきます。

募集開始時期: 6月15日(これ以前の申し込みは受け付けられません)。

申し込み方法:メール、電話、FAX

 

日程・テーマ:

第1回 9月22日(土) 在外被爆者をめぐる諸問題
(豊永恵三郎さん「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」世話人)

第2回 10月27日(土)ヒロシマを世界に伝える
(小倉桂子さん HIP, Hiroshima Interpreters for Peace 平和のためのヒロシマ通訳者グループ代表)

第3回 11月24日(土) 軍都廣島の中心を歩くフィールドワーク
(多賀俊介さん 廣島・ヒロシマ・広島を歩いて考える会)

第4回 12月8日(土) 川内村の記録「そして妻たちが残った」
(渡辺茂美さん ジャーナリスト)

第5回 1月26日(土)「ヒロシマの家」-フロイド・シュモーと仲間たち-
(西村宏子さん シュモーに学ぶ会代表)

第6回 2月23日(土)  町と暮らしの記憶 中島本町と材木町を中心に
(中川幹朗さん ヒロシマ・ フィールドワーク実行委員会代表)

第7回 3月23日(土) ヒロシマを語り継ぐ
(梶矢文昭さん ヒロシマを語り継ぐ教師の会事務局長)

第8回 4月27日(土) RERF 放射線影響研究所見学

第9回 5月25日(土) 被爆地ヒロシマの役割
(秋葉忠利さん 元広島市長)

第10回 6月22日(土) 世界平和巡礼とバーバラさん
(阿部静子さん 被爆者)

第11回 7月27日(土) 被爆証言を聞く

第12回 8月24日(土) まとめ

 

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*内容および日程は変更になることがあります。
・講座参加者は、8月のWFCの関連行事、WFCと他の平和グループとの学習交流会、その他WFCの日常の平和活動に参加していただけます。
・講座参加者は基礎講座を通じて得たことを、Hiroshimaを伝えるために活かしてください。
問合せ・申込先:
NPO法人 ワールド・フレンドシップ・センター
WFC つ・た・え・る プロジェクト係
TEL 082-503-3191
FAX 082-503-3179
Email wfchiroshima@nifty.com

「WFCつ・た・え・るプロジェクト」
ワーキングチームのメンバー募集

チラシのダウンロードはこちらから

 

いつもWFC(ワールド・フレンドシップ・センター)の活動に、ご参加、ご協力いただき、ありがとうございます。

WFCは2017年度から、WFC つ・た・え・る プロジェクトを始めました。WFCに関わった人たち、被爆者の方達の平和への思いを伝えるプロジェクトです。

ホームページでも報告している月1回のWFC Hiroshima を つ・た・え・る 基礎講座もその活動の一つです。その他には、被爆証言の映像化や他のグループとの学習交流会を企画したりしています。

4月から新年度がスタートするにあたり、プロジェクトのワーキングチームで、一緒に活動してくださる方を募集しています。あなたもご一緒に活動しませんか。

ご連絡はWFCまで。

フェニックス号プロジェクト

20171215日(金)

時間:午後2時から午後4

場所:WFC

内容:Phoenix of Hiroshima

講演者:ヘレン・ジャカード

通訳:レイチェル・クラーク(英語から日本語)

 

バーバラとアールが世界一周の航海に使ったフェニックス号がまだカリフォルニアのサクラメント川に沈んでいます。それを引き上げ修復して、すでに修復が終わって反核の航海をしているゴールデン・ルール号と一緒にマーシャル諸島を回って広島に寄港するプロジェクトがあります。

 

ヘレンさんがビデオとパワーポイントを使ってそのプロジェクトの話をされます。

たくさんのご参加お待ちしています。

WFC Hiroshimaをつ・た・え・る
基礎講座について

こちらの基礎講座は定員に達しましたので、申込みは締切らせていただきました。

平和公園の一角にひとつの碑があります。 ワールド・フレンドシップ・センターの創立者、バーバラ・レイノルズさんの碑です。 その碑に刻まれた 『私もまた被爆者です』 という言葉。 バーバラさんの生き方そのものです。 1958年、南太平洋の水爆実験水域に、ヨットで入り核実験に抗議しました。 全てをなげうち、被爆者とともに二度の世界平和巡礼を行い、 被爆の実相、ヒロシマの願いを伝えました。

 

1965年には、広島の市民とともにワールド・フレンドシップ・センターを設立し、被爆者に寄り添い、被爆者支援につとめ、広島を訪れる人に、被爆者と出会う場を提供しました。
一人の人が一人の人に出会う。
その出会いを通して生まれた、平和の思いは、今も世界のどこかで生き続けています。バーバラさんの思いは今もワールド・フレンドシップ・センターに関わるものに引き継がれています。

 

しかし、核の脅威は世界から消えず、憎しみの連鎖が人々の心を支配しつつあります。被爆の体験を語ることのできる被爆者も少なくなりつつある今、バーバラさんの平和への思いに触れ、「もう二度と同じ思いを誰にもして欲しくない」という被爆者の声を聴き、自分の置かれた場で、Hiroshima が体験したことを自分の言葉で伝え、平和の道を歩むためにご一緒に学びませんか。

 

WFC Hiroshimaをつ・た・え・る 基礎講座(第1期)募集要項

日   時 :
2017年9月~2018年8月 第4土曜日(9月、12月は変則的)
午前10:00~12:00

場   所 : ワールド・フレンドシップ・センター(WFC)、平和公園 (平和公園ガイドの体験会)

対 象 者 : 年齢は問いません。定員20人(定員になり次第、締め切ります)。

使用言語 : 日本語。講師が英語で話される場合は、通訳あり。

参 加 費 : 無料。但し、資料代が必要な場合は実費をいただきます。

 

日程・テーマ:

第1回  9月30日(土) バーバラさんの足跡を学ぶ (森下弘さん WFC名誉理事長)

第2回 10月28日(土) 被爆の実相を学ぶ (畑口實さん 広島平和記念資料館元館長)

第3回 11月25日(土) 被爆証言を聞く (岡田恵美子さん WFC理事)

第4回 12月9日(土) 日本と戦争の関わりから学ぶ

第5回  1月27日(土) 証言の聞き取り

第6回  2月24日(土) 被爆証言を聞く

第7回  3月24日(土) 広島の復興

第8回  4月28日(土) 原田東岷先生とWFCの活動 (車地かほりさん WFC理事)

第9回  5月26日(土) 平和公園ガイドの体験会

第10回  6月23日(土) 核と核兵器について (田城明さん ヒロシマ平和メディアセンター・元センター長/特別編集委員)

第11回  7月28日(土) 原発について

第12回  8月25日(土) Hiroshimaを伝える意味 まとめ

*別にWFC8・6関連行事への参加を通して学びます。

*内容および日程は変更になることがあります。

 

・講座参加者は、8月のWFCの関連行事、WFCの活動を紹介するShow & Tell、 その他WFCの日常の平和活動に参加していただけます。

・講座参加者は基礎講座を通じて得たことを、Hiroshimaを伝えるために活かしてください。第2期の講座に参加して、引き続き学ばれることも歓迎します☆

 

問合せ・申込先:

NPO法人 ワールド・フレンドシップ・センター

WFC つ・た・え・る プロジェクト係

〒733-0032 広島市西区東観音町8-10

Email: wfchiroshima@nifty.com

Phone: 082-503-3191

FAX: 082-503-3179