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友愛12月号—ワールド・フレンドシップ・センターでの広島体験

友愛
特定非営利活動法人ワールド・フレンドシップ・センター機関紙

ワールド・フレンドシップ・センターでの広島体験
ヨヴァナ・ミロセヴィク


短い間でしたが、日本の広島でワールド・フレンドシップ・センターに滞在したことは私の人生の中でもちろん最高に幸運なことでした。ワールド・フレンドシップ・センターで1か月半暮らして、私は全く異なる文化に遭遇し、全ての場所で驚きを体験しました。私は毎日、センターでの平和、思いやり、親切などについての話し合いや現在の世界の問題についての討論に加わる事ができました。私は非常に多くの講演にも出席しました。それは具体的な広島の歴史についてだけでなく、時が経つにつれてそれがどのように報道されてきたのか、現在の核兵器保有状況はどうなっているのか、どの国が核弾頭を持ち、どの国が持たないのか、現在のイスラエルとパレスチナの問題や、福島原発事故が現代の政治に与えた影響などでした。

この様な心をとらえる社会的な意味のある講義に加えて、私は1945年8月6日に何が起きたのかについての話も数回聞きました。私はその日を生き延び、その後の人生を歩んできた人々と対話することができました。私はWFC全体から発散する立ち直る力と愛を明白に感じました。今は帰国していますが、それが私に取って最も強い思い出の一つです。

ヒバクシャは世界で一番恐ろしい残虐さに直面したにも関わらず、一瞬一瞬を平和に集中して生活しています。彼らは人生を平和の普及に捧げてきましたが、これは誰もが軽視すべき感情ではありません。このような激動の政治時代に積極性と未来への希望を見つけるのは困難なのに、WFCの人々はこれを彼らの目的にしています。私は常にWFCに触発されてきましたが、私の将来の夢は私たち全員が(私も含めて)積極的に平和を主張する責任を負うことです。私はワールド・フレンドシップ・センター、彼らの英語の授業、素敵なメンバー、そしてこの夏に私が経験した全ての意義深い経験に感謝致します。

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