特別講演会のお知らせ

表題「アメリカの原爆観:軍隊・階級・人種」
プレゼンと質疑応答
宮本ゆき デュポール大学准教授
日時:11月22日(木) 10:30~12:00
場所:WFC居間   参加費:無料
予約は不要です。

広島市出身の被爆二世の宮本ゆきさんは隔年広島にデュポール大学の学生を引率し、資料館の見学や被爆体験を聞く体験をしてもらい、核拡散の現状、核廃絶への道のりなどについて伝えておられます。お誘い合わせの上、ご参加願います。

宮本ゆきさんプロフィール
シカゴ大学の宗教学部で倫理学の博士号を取得後、同じシカゴ市内のDePaul大学に勤務。現在は准教授。著書に「Beyond the Mushroom Cloud: Commemoration, Religion, and Responsibility after Hiroshima (表彰のキノコ雲を超えて:追悼、宗教、広島以降の責任)」があり、核論説を専門とした論文に”In the Light of Hiroshima: Banalizing Violence and Normalizing Experiences of the Atomic Bombing” (広島の光(広島について):暴力の陳腐化と原爆体験の正常化) “Gendered Bodies in Tokusatsu: Reproduction and Representation of the Atomic Bomb Victims”(特撮におけるジェンダー化された身体:被爆者の生殖と表彰) などがある。The Atomic Age(核の時代)という日英のウエッブサイトを仲間と共に運営し、核の時代にちなんだ5回のシンポジウムを開いてきた。学生を引率する広島・長崎研修旅行は今年で7回目を迎え、2011年に長崎市より長崎平和特派員、2012年に広島平和大使として任命されている。