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友愛8月号 — ミラベル・チェン

友愛
特定非営利活動法人ワールド・フレンドシップ・センター機関紙

 

WFCでのインターンとしての感想文
ミラベル・チェン

 

ビザ取得などのトラブルで一週間遅れとなりましたが、5月20日の陽のふりそそぐ午後、私はついに広島ワールド・フレンドシップ・センター到着し、そこでの素晴らしい6週間の体験が始まりました。

到着後2週間は、毎朝6時に日本語の短期集中コースをスカイプで受けなければなりませんでした。それはわずか8週間のコースですが、私はなお、かなりの日本語を学びました。つまり、それだけの価値があるものでした。

平和文化村での一週間は、本当に私のお気にいりの経験でした。現代の人々は、平和についていつも話しています。しかし、その人たちは本当に平和とは何かを知っているのでしょうか? 平和文化村は、試行的コミュニティとして、平和の本当の意味は何かについて人々に考えさせてくれます。一晩の宿泊か、単に日中の仕事に参加するなど、いつも平和文化村にはゲストたちが行き来しています。この週は、ステイーブ・リーパーさんや他のディレクターやスタッフが出かけ、私とメアリー・ポペオだけでしたが、私たちはなお素晴らしい時間を持ちました。そして私の昆虫や虫嫌いに対して、彼女の我慢と理解に本当に感謝しています!大きな都市、北京で育った私には、田舎に実際に住むというチャンスはほとんどありませんでした。それで、私にとっては目新しい、興味深いことがたくさんありました ― 夏の夜、カエルの鳴き声と共に眠りにつく、鶏の声と日の出で目覚める、食事のための穀物を植え付け、その収穫物を食べる……すべてが私にとっては刺激的で、目新しいことでした。

 

 

私はWFCと修道大学に対して、それぞれの英語クラスに加わるという信じがたいほど素晴らしいチャンスを与えて下さいましたことに、とても感謝いたします。月曜日と木曜日の朝、英語クラスのお手伝いに、水曜日の午後は、イングリッシュ・ドリーマーズ・クラブ に加わりました。学生たちは、ほとんど英文科の一年生でした。彼らを見ていると、私自身の5年前の高校のクラスを思い出させました……外国人としゃべるのがとてもはずかしい、クラスで質問をされるときはいつも緊張するという、英語が未熟な一少女を……そのことが、本当に私に学生さんたちを手助けするために全力を尽くそうという気持ちにさせました。さらに、彼らは、私がここに来て以来お目にかかった若者の最初のグループでした。WFCに来られるほとんどの方々は、40歳以上なので、私と同年代の人とお話できることはすばらしかったです。毎日往復するのに1時間半かかりましたが、その経験は、朝6時半に起きて時間をかけるだけの値打ちはあると私は思いました。すべての人たちは、本当にフレンドリーでした。完全な英語が話せなくても、ほんの少ししか交流ができなかった人達でさえも、彼らの笑顔は、素晴らしい歓迎の気持ちを私に感じさせました。私はいつも彼らがいかに習得が速く、各々のクラスでいかに熱心であるかということに驚いていました。もちろん一つの大きな理由は、ジム・ロナルド先生が、先生として、お友達として、いかにユーモアがあって献身的であったからということです。

 

 

4週目の週末、私は光栄にもWFCの理事会に加わるよう招待をいただきました。ほとんどの理事の方々は、英語を話されませんので、会合は、ほとんど日本語でなされ、バーブさんが私とダニーさん両方の通訳者でした。私もまた日本語で自己紹介をしましたが、皆様感心してくださったようでした。だから、日本語短期集中講座は、事実、本当に助けになったと私は思います! 会合は、効率よく運ばれ、ただ出席して、日本語の会合に耳を傾けるのは、素晴らしいことでした。

私は、きっといつか日本に戻ってくるでしょう!WFCのために、私が親しくなったすべてのお友達のために、私のお気に入りの広島料理、お好み焼きのために、そして、もちろん、もっともっと多くのことのために!

翻訳者:清水美喜子

 

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